【雪国の溶熱】〜昼下がりの無防備人妻を抱く〜糖質過多ぱると

なし崩し

雪国での生活にまだ慣れなくて…
いろんなこと…教えてくれませんか…?

雪国の溶熱

ある田舎の雪国にて、初めての雪かきをする飯田美咲(32)
慣れぬ雪かきに焦っていると近所の西村幸夫(55)が手伝いに来てくれた。

お礼に、と美咲は西村を昼ごはんに誘う。
聞いてみると夫は「深夜勤務なので朝はゆっくりさせたく眠っている」とのことである。

次の日、雪かきの後西村は昨日の礼を兼ねて羽釜で炊いたご飯をご馳走したいと提案すると、食いしん坊な美咲はウキウキで付いてくるのであった。

雪かき後の汗が我慢できずにダウンの前を開けて無防備に晒されるタンクトップムチムチボディに西村はハッとする。
良心の呵責に苛まれる西村は「何かほかに上着とか…」と提案するも、「暑いのでいいです」と自身のムチムチボディに無自覚な美咲は断ってしまう。

西村の我慢とは裏腹に無自覚に距離を詰めてしまう美咲に辛抱堪らず――

一度火がついた性欲は留まるところを知らず、
夫の眠る自宅に美咲は帰らず西村宅で雪を溶かすセックスに浸るのだった。

雪国の溶熱〜昼下がりの無防備人妻を抱く〜

ストーリー(サンプル画像)

慣れない雪かきに苦戦している人妻の美咲。
そこへ地元の幸夫さんが助けに来る。

お礼にお昼ごはんをごちそうすることに。

雪国での生活について親切に教えてもらい、次第に心を許していく。

的確なアドバイスを参考に、翌日の雪かきはこれまでとは比べ物にならない程スムーズにいく。

羽釜のご飯を餌に人妻の連れ込みに成功。

上着を脱いだ美咲が放つ妖艶な色気に、女を強く意識させられる。

食欲が満たされようとする頃には、もっと別の強い欲が沸き上がる幸夫さん。

この展開は…もう始まるしかない…

抱き伏せる幸夫。
絡めた舌の動きに、しっかり応える美咲。

雪かきからのマンかき。
農作業で培った手先の器用さに美咲は潮を吹きつつ即イキ。
ギンギンに隆起したイチモツを美咲の股間にあてがい…

深く…強く…挿入。
まるで農機具でも扱うように人妻を転がして、エロの限りを尽くした体制で美咲を凌辱していく…

おすすめポイント(ヌキどころ)

こんな性癖の持ち主さんいらっしゃい

  • 近所の奥さんをエロい目でしか見れない
  • ぴちぴちおズボンのプリケツをつい目で追ってしまう
  • 色んな体制での絡みに興奮する
  • 肉感の良さそうなムチムチ巨乳のデカ尻主婦が好き

総評

ぴちぴちとしたタイトなジーンズがむっちむちの下半身の形を如実に表す…
男なら鷲掴みにして揉みしだきたいことこの上ない。

本作はエロ漫画にとって大事な掴みにそんな想像を掻き立てさせる。
のっけから股間を漲らせた状態で物語は静かに始まってゆく。

厚着をした女性がジャケットを脱いだ時の色気。
火照った体を冷ますように片方ずつ肩を抜いていく様…

上着、着用時には想像もしなかった主張し過ぎなふたつの大きな膨らみが露わに…

そこにギャップがあればあるほどに興奮度は増していく。
これは人種問わず男性諸君のDNAには深く刻み込まれているのである。

本作でもし股間がぴくりともしないようならアブノーマルな世界へいくしかないだろう。

男としての性の基本が詰まっているため、一度通ってみることをおすすめする。

作品詳細

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